
最初の10秒でする6つの工夫
説明・解説動画
仕事柄よく「どうしたら多くの人に動画を観てもらえるか?」という質問を受けます。 色々なデータがあるのですが20%の視聴者は最初の10秒でこの先観続けるかを判断するとのこと。その10秒も5秒は6秒とか短くなっているとか。。 そこで、あくまでも ・動画の目的 ・動画を観る人は誰 ということは少なくとも理解していることが前提で僕なりの観続けてもらうための即効性のある工夫を考えてみました。
1.じらす
最初の10秒で、その動画を観て得られるメリットのヒントを与える。 この最初の短い時間の中で伏線を張るということですね。
2.視聴者が分かりやすい言葉を多用する
観ていることが理解できなければ視聴者はすぐに動画をみることを止めます。 KISSの法則に従うこと。シナリオは短く・シンプルにすること。
3.キャラクターに誘導させる
実写でもアニメーションでも面白い、フレンドリーなキャラクターをたて、そのキャラクターの動画を案内させる。 視聴者は自分自身をそのキャラクターに投影して自分のこととして物語に引き込まれる。 こうなると一定の信用を得て、視聴者と動画が感情レベルで繋がる。(もちろんシナリオの善し悪しだが。。)
4.テキスト動画で攻める
いわゆるキネティック・タイポグラフィー(Kinetic Typography)を使ってみる。 Kinetic Typography例 つまり言葉でとっとと説明してしまいましょう。ということ。 これ結構効果的です。
5.編集に工夫する
動画広告が溢れる中、視聴者はかなりの動画を意識的・無意識に観ています。 そんな中、よく巷にあるような動画を観ようとはしないです。 ちょっと変わった動画にしてみませんか?ホワイトボードアニメーションはいかが?笑
6.いきなり痛み(問題)にフォーカスしてみる
動画は最終的に人の心を動かさなければなりません。 人が一番心を動かされる瞬間を知っていますか? 人は痛みや苦しみを回避する際に最も動機づけされ、心が動かされるのです。 誰かの問題を解決する商品やサービスの動画であれば効果的ですね。
まとめ
いかがですか?即効性のある方法を考えてみました。 ただどのようなテクニックを使ったとしても作成する動画の雰囲気やスタイルを壊さないように注意しましょう。またやり過ぎは視聴者を困惑させてしまい逆効果です。 もしあなたがこれまで観た動画の中で、最初の10秒で釘付けになった作品があればそれを参考にしてみましょう。ぜひコメントで共有頂けると助かります!
