説明とビジュアルメタファーの決定的な違い
2026/4/24
コラム
「分かりやすくしよう」と考えると、
私たちはつい説明を足してしまいます。
でも説明は、読んで・考えて・理解する、
というプロセスが必要です。
一方、ビジュアルメタファーは、
考える前に“感じさせる”ことができます。
たとえば「不安な状態です」と説明するより、
小さな人が巨大な影に覆われている絵を見せた方が、
圧迫感や逃げ場のなさは一瞬で伝わります。
ここで起きているのは、情報量の削減ではありません。
理解ルートの変更です。
説明は論理のルート、
ビジュアルメタファーは感覚のルートを通ります。
ホワイトボードアニメーションやイラストで説明が長くなりそうなときほど、
この違いを思い出す価値があります。
次回は、「ビジュアルメタファーは「感情の構造」を写す」をお届けします!
本日もクリエイティブな1日を!
クリエイティブディレクター 神田愛
